秋篠宮佳子さまがエリート歯科医と結婚!?姉・真子さまに続いて、皇室を出る。

秋篠宮家というより、皇室のアイドルとして国民に人気のある佳子さまが結婚するようです!

結婚が近いと言われる理由や結婚観に迫ります。

佳子さまの結婚が近い理由

佳子さなの結婚が噂されるようになった理由は下記の通りです。

 

①歌に詠まれた結婚願望

2022年1月18日の「歌会始の儀」で佳子さまは次のように詠まれました。

「窓開くれば金木犀の風が入り甘き香りに心がはづむ」

歌会始は皇族にとって、お気持ちを表明する数少ない機会といいます。

「秋のある日にお部屋の窓を開けると、金木犀の香りが風にのって漂ってきました。甘い香りにふれて嬉しいお気持ちになった」と詠われていますが、激しいバッシングの中で自らの恋を貫き、晴れて結ばれた姉を金木犀に見立て、そんな姉の結婚が、『甘き香りに心がはづむ』体験となったのではないかと言われています。

また、2021年秋に結婚した姉の眞子さまと同じように、初恋の人と新しい世界の窓を開けて旅立ちたいというお気持ちが読み取れるといいます。

皇室を出て自由になりたいという気持ちは、姉の眞子さま以上に強いといわれている佳子さま。

結婚して、皇室を出るのではないかと思われています。

 

➁積極的に公務に勤しむようになった

(画像出典)週刊現代

佳子さまがこのところ“異常”とも思えるペースで公務をこなし始めたそうです。

公務に積極的になられたのは、婚約発表を前に少しでも国民人気を高めたいという気持ちがあるのではないか。せわしい活動ぶりを見て、『いよいよか』と身構える宮内庁関係者も多いといいます。

 

③彼氏の存在

(画像出典)女性自身

佳子さまには、歯科医師の恋人がいると言われています。

2022年7月6日、東京都の北西部にある静かな住宅街にあるデンタルクリニックに、佳子さまがおもにプライベートのお出かけで使用されている白いワンボックスカーが止まっていたといいます。

佳子さまは2時間半、クリニック兼自宅に滞在していたそうです。

その後、住居用の玄関から出てこられ、クリニックの院長夫妻に見送られながら、佳子さまは満面の笑みでワンボックスカーに乗り込まれたとのこと。

このクリニックには院長の息子2人も歯科医として名を連ねており、一家4人全員が学習院出身。院長夫妻は紀子さまの同級生にあたるそうです。

佳子さまの恋人と言われている長男は、初等科6年のうち4年間、佳子さまと同じクラス。

同窓会の幹事を務め、佳子さまと連絡を取り合う機会も多かったようです。

さらに初等科時代からアイスホッケーを始められて、フィギュアスケートを習っていた佳子さまとは、“氷上競技”という共通の話題もあって、2人は距離を縮めたと言われています。

結婚が決まるまでは、公になることはないと思われますが、温かく見守っていたいと思います。

好きな男性のタイプ

(画像出典)週刊現代

佳子さまは元々『港区女子』のような明るくてポジティブな性格で、キラキラとした生活に憧れがあると言われています。

そのため、ご結婚のお相手については、『ハイスペ男子』を選ばれるのはないかと思われます。

佳子さまの好みは、どちらかといえば官僚や団体職員というよりは、野心があり、前のめりなタイプの、いわばIT企業やベンチャー企業を若くして起業した経営者などだと予想されています。

22014年12月の成年を迎えるにあたっての記者会見での、「理想の男性像は、一緒にいて落ち着ける方がいいと思っております。」との回答が唯一の公になっている理想の男性像となっています。

結婚観

結婚の時期については、遅過ぎずできれば良いと考えております。」と仰られていますので、晩婚にならない程度に結婚すると思われます。

「相手がいるかについてですが、このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません」とキッパリ。

自分の中で温めておきたいと仰られていますので、発表まで見守っていたいと思います。

過去の彼氏

(画像出典)女性自身

2015年に、女性自身がキャロライン・ケネディ駐日米大使(当時)の長男、ジャック・シュロスバーグさんとプライベートで会っていたと報じましたが、その後の進展はなかったようです。

2017年には週刊新潮が、富士急行御曹司との交際を報じて話題になりましたが、その男性の海外転勤などがあり、立ち消えになった模様。

2020年には週刊女性が、イギリスの留学を機に知り合った2学年下の男性との交際を報じています。

同誌が1年半後に直撃しましたが、男性は交際を否定していますので、実際の交際の有無は分かりませんでした。

2021年には週刊文春が、学習院大学1年のとき、体育会系同級生との交流を報じ、他大学に2人で遊びに行ったことを報じましたが、真剣な交際には発展しなかったようでした。

2021年12月にやはり週刊文春が、2013年の学習院大学進学当時、旧皇族に連なる男性との交際を報じましたが、男性側から断られたといいます。

佳子さまは、国民的マドンナで、付き合っただけで大きな騒ぎになるだけに、男性側も慎重で、それでも乗り越えよう、佳子さんと一緒に生きるという選択をするのは、かなりの覚悟がいるということだろうと報じられました。

世間の声

佳子さまの結婚には、国民の関心が高いようです。自由に結婚できるようにしてあげてと言う声が聞かれました。

お立場的に厳しい意見も多々あります。

 

まとめ

秋篠宮佳子さまは、お立場的に結婚も自由ではないかもしれませんが、人はそれそれに背負うものがあり、その立場故に恵まれているものもそれぞれあるものです。

ある程度、制約のある結婚をしなければならないようなこともあるのかもしれませんが、経済的に恵まれて何不自由なくやりたい事をさせてもらっていたことも事実でしょう。

皇室でいる限りは、それなりの仕事をする必要もあり、そういう立場であるのも致し方ないと思われます。

一般人になり、自由な生活をする選択にはあると思いますので、納得のいく幸せな形を見つけてほしいと思います。

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