堤真一さんは、2013年のひな祭りに結婚し、現在、子供は2人です。
堤真一さんの美人妻や子供について調査しました。
2013年に結婚
堤真一さんは2013年3月1日に、16歳年下の一般女性とできちゃった結婚しました。
2人は2009年ごろに出会い、交際に発展。約4年の歳月を経て、結婚に至ったといいます。
結婚相手について「現在32歳になる一般女性で、4年ほど前に知り合い、時間をかけ、お互いの機が熟すのを待った上での入籍となりました」と報告。
お相手が一般人のため、名前や顔写真などの詳細を控えるほか、記者会見なども行わないとしました。
嫁(妻)は鶴水ルイじゃない
堤真一さんと結婚した奥さんは、結婚当時は16歳下の30代前半の都内劇場勤務の会社員で、北川景子さんと深津絵里さんを足して2で割ったような美人といいます。
堤真一さんの嫁さんは鶴水ルイ(つるみずるい)さんではないかと言われていました。
鶴水ルイさんは元女優で、主に舞台を中心に活躍。
テレビドラマや映画にも1991-2006年の間、出演していたが、現在は芸能界を引退しています。
堤真一さんと鶴見ルイさんは2005年公演の「吉原御免状」で共演し、週刊誌に熱愛スクープされた事もあります。
16歳差という条件も一致していることから、結婚相手である可能性と思われました。
しかし、堤真一さんと奥さんの出会いは2008年に堤真一さんが稽古前にトイレの前で準備運動をしていた時に劇場スタッフだった奥さんが通りがかり初めて会話を交わしたとされています。
身長も165cmとのこと。
鶴水ルイさんと明らかに違います。
さらに現在の鶴水瑠衣さんは、【魅力発掘マイスター】【接客おもてなし講師】として活躍しており、人柄構築などのセミナーをしたり活動を活発にしており、しおらしく家にいるような女性ではありませんでした。
(画像出典)アメーバブログ
実際の奥さんの写真はこちら↓
(画像出典)女性自身
堤真一さんの奥さんが美人であることは確かなようです。
馴れ初め
堤真一さんと奥さんの出会いは2008年。
知人の紹介で知り合ったと報道されましたが実際は、
堤真一さんが舞台稽古の際、稽古場が開く前に1人でトイレの前でアップを行っていたところ、劇場スタッフだった奥さんが清掃に来て軽く会話を交わしたことが出会いだった。(報知新聞)
といいます。
2013年3月1日に結婚を発表し、同年10月には女の子が生まれています。
好きなことろ
(画像出典)スポニチアネックス
堤真一さんは奥さんの、清楚で静かに支えてくれるところに惹かれたそうです。
さらに逆プロポーズをされたエピソードはとっても素敵。
堂々とTVでのろける姿に好感を持ちました。
子供
堤真一さんは2013年に第一子(女児)、2017年に第二子(女児)が誕生しており、二児のパパです。
堤真一さんは娘さんにとにかくメロメロのようで、2015年8月に行われたイベントで、「楽屋に、あんなにお子さんの写真を貼ってる人はいない」と暴露されています。
「パソコンでずっと(子供の写真を)流してるし、自分の出番で楽屋にいなくても、動画とかを流してちゃってる」と語っています。
長女は堤真一さんが49歳のときに生まれた子で、孫のようだといいます。
目に入れても痛くないほど可愛いのでしょう。
(画像出典)女性自身
世間の声
堤真一さんの結婚に対する世間の声を集めました。
堤真一 49歳でパパに!夫人が第一子妊娠 10月出産予定 http://t.co/9vi8l3AfXQ とてもめでたいが49にもなってデキ婚はみっともないよなぁ…。結局バレるのに、結婚報告時は隠しといてさも結婚後にデキました!的な顔する最近のパターン一番格好悪いと思うのは私だけ?
— あきやんま (@aki0s38) June 30, 2013
デキちゃった婚はファンにとってちょっと残念な印象を受けるようです。
好きなもの(人)12個目
堤真一さん
声が好き。演技も好き。シリアスからコメディまで魅力的!
堤真一さんが独身の時に「誰か嫁に来てー」ってTVでおっしゃってて、旦那の前で「はい!私で良ければ☺️」と言って記憶があるわー— のりたまご (@nori8q) June 17, 2023
堤真一の嫁になっている夢を見た
私は推しと恋愛したいわけじゃなくて幸せな推しを1番近くで見ていたいだけだから、堤真一の携帯電話に憑依したいってずっと思ってたけど堤真一の嫁ポジ最高の最高の最高だった 最高— 2Fどー (@nicalpis) November 24, 2020
うん、堤真一さんの嫁なんて最高ですよね。
まとめ
堤真一さんの結婚相手について詳しく調査しました。
過去に交際報道のあった鶴水ルイさんではありませんでした。
とっても幸せそうな堤真一さんがますます好きになりました。
応援しています。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。